アンテロープキャニオンを見ても感動できなかった私

アンテロープキャニオンを見ても感動できなかった私

やっほ!愛です。

今日は、昨日出逢った織江さんとアリゾナの絶景を周る日です!

お互い泊まっている所が近かったので、朝8時に家の前の道路に集合してレンタカー屋さんへ行くとゆう予定だったのですが、、、織江さん現れず(笑)

私がセドナを旅していた頃は未だUberというものが流行ってなかったので、レンタカー屋さんへ行くために早朝タクシーを前日に予約しておいた。

朝、時間通りに来てくれた運転手さん(と愛犬)に「相棒が来ない!多分寝坊してるのかも」と伝えると「迎えに行っちゃおうぜぃ♪」と朝から超ハイテンションで笑っちゃう。

ということで織江さんが泊まってるゲストハウスまで行って静かにドアをノックすると、予想通り寝坊でした(笑)

まぁそんな感じの朝から始まりましたが、楽しくロングドライブがスタートです!

慣れない運転に最初は少しドキドキしましたが、アリゾナの道路は広い一本道だから、ただまっすぐ走るだけ!

車もほとんど走ってないので、ペーパードライバーの私でもすぐに慣れました。

広大な空の下をまっすぐ走ることがこんなに気持ちいいなんて、今まで知らなかった経験だ。

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やっぱり国際免許を土壇場で取ってきて本当に良かったとおもえた。

織江さんも「帰国したら免許とろ〜!」って言ってたくらい、アメリカの大地を自分で運転するというのは最高の気分であり、最高の贅沢でもある。

移り変わる広大な景色に常にワクワクをもらいながら、まず向かうのはアンテロープキャニオン!

セドナから約3時間の場所にある。

アンテロープキャニオンといえば、世界の絶景ベスト100に必ず入っている絶景中の絶景!

小学生の時に買ってもらった「必ず見ておくべき世界の絶景(廃盤)」って本にも載っていて、大人になったらここに行けるのかなって想像もできずただ憧れてた場所へ今から行くわけです。

本や写真の中でしか外国を知れなかった子供時代から、行こうと思えばもうどこにだって行けてしまう今に生きていることが、なんだか滑稽にも思えるのが本音でもあった。

近頃は、あまりにも簡単にどこへでも行けすぎて、みんながもう当たり前のように行きまくってて、大切な感覚が狂ってしまいそうにもなる。

ちなみに、アンテロープキャニオンは必ず現地に通じているガイドさんと一緒に周らなければならない。

自然保護と原住民達へのリスペクトの意味を込めて、個人で勝手に出入りすることは許可されていない。

私達は現地に着いてから、駐車場のテントで受付している当日ツアーに参加しました。(2人で$90ぐらい)

グランドサークルといわれるアリゾナ州からユタ州にかけて複数広がる絶景ポイントを1日で効率的に周ってくれるツアーや、三脚とプロ用カメラを持っていないと参加できない本格的な撮影ツアーなどもある。

また、アンテロープキャニオンのツアーは、アッパーとローワーで別れていて、よくネットで見かける写真は、地面を歩きながら渓谷を下から見上げるアッパーツアーで撮影されたものです。

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ローワーツアーだと、岩の上からハシゴをつかって下に降りていくとゆうアクティビティのような経験ができるみたい。

時間があったら両方やりたかったけど、お金も倍かかるわけだし、今日中に周りたい場所が他にもまだ残っているので、今回はアッパーツアーだけ参加することにした。

10人程のグループになって四駆に乗り込み、アンテロープキャニオンの入り口まで向かいます。

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ガイドさんから色々説明を受けます

途中、砂埃(すなぼこり)がめちゃくちゃ舞い、まさかの全身砂まみれになってしまった!爆笑)

いいね!こうゆうの大好きです!カメラにだけ砂が入らないように死守しました。

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でも、目の前でおばちゃんが旦那さんの体に隠れているの見て「可愛い&うらやましいな」とちょっと思ったり(笑)

私も砂埃カバーしてくれる彼氏探そ ←

さぁ!いよいよ!アンテロープキャニオンの入り口に到着!

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入るよ〜!ついに入るよ〜!

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えっと、、、、

念願のアンテロープキャニオンを見た率直な感想ですが、、、

「これが自然にできたなんてすごいなぁ!」と感じただけで、他に心に響くものは特になくて…

一瞬「わたしって絶景不感症になっちゃった?」と思ったくらい、心が無感覚でした。

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初めて見た写真の衝撃が強すぎたのかな?

ネットや本で溢れてる写真そのままで、それ以上のものは本当に何も感じなかった。

心の深層からグッと込み上げて上げてくるものが何も無かったの。。。

「また行きたい?」と聞かれたら「もういい」と即答する。

ただ、長年憧れた場所に来れたという充実感だけ。

これなら、次に行く「ホースシューベンド」の方が確実にエグいです。

(つづく)

About Me

AI
名前や概念に囚われず、ただ在るがままで良いんじゃないかというところに行きつき「名もなき旅」というブログにしました。地球を気ままに旅しながら出逢った経験と培った想い、雑多な社会の中で見つけた揺るぎなきものを中心に、わりと深く丁寧に描き留めてます。「宇宙人・イルカ・小惑星みたいな子」と呼ばれることが多い変な人類です(33)。皆様のハートに何か温かいものが届いたら幸せでごじゃる。メキシコ在住。
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