素手で「家」を創るということ

素手で「家」を創るということ

みんな、おはよう〜!

今日もコナーと一緒だよん(・∀・)

cortez-colorado

今朝のコーテズは晴れ。気温はマイナス5℃ぐらいで暖かい。

昨日のマイナス15℃から、マイナス5℃に変化しただけで、一瞬「半袖でも過ごせる!」と思えるぐらい暖かく感じてしまうんだよ!人間の適応能力って、すごいよ。

溶け出すツララ

さてさて、昨日は家の中にバスルームの壁ができたので、今日からはいよいよ本格的にバスルームの中を作っていきます。

まず、納屋からボロボロでドロドロのバスタブを引っ張り出すところからスタート。

どこで調達してきたんだろう?もう何を見せられても驚かなくなってきたよ。

まずは、バスタブの上に乗っかってる木材や鉄を手作業でどかします。

ジミー
いいバスタブだろ?アンティークだぞ!買うと超高いぞ!


「その前にコレ使えるの?ところどころ割れてるけど…」

ジミー
「問題ない!洗えば見違えるぞ!」

ジミー
「さぁ!家の前まで持って行こう!そっちから引っ張ってくれ!」


「了解!(・∀・) 」


「……!?(本気で引っ張ってます)」


…あれ?なんで?まったく動かない…

決して手を抜いてるわけではなく、全エネルギーで引っ張ってるにも関わらず、1メートルも動いてくれないバスタブ

ついには、台車から転倒してしまうバスタブ


「ジミー、台車から落ちちゃった;ごめん;;」

ジミー
「これは俺がやるから、洗うのを手伝ってくれ」

バスタブってこんなに重たいものなの?

きっと雪道だから、足が噛んでるんだよね?

そんな想像以上に重たいバスタブをヒョイっと台車に再度乗せて、スイスイ運んでしまうジミー。

彼がどれだけ熊力か、もう伝わるよね。

あっというまに家の前へ

ほんで、もう洗い始めてるし。。。


「わたしも洗う!!!」

ジミー
「そんな洗い方じゃ全然だめだ!もっとゴシゴシ強くこすらないと!」

ジミーがキビキビ仕事するもんだから、全然手伝いにならないわたし(悔)

水だって氷みたいに冷たいのに、お構いなしだよ。

やっぱり熊だ。コロラド熊だ。

その後、洗ったバスタブを家の中へ押し込みます。まじで腰にくるからねこれ。

っと同時に便器も横に並べます。

バスタブと便器が置かれて見た目は完成したけど、まだ排水管を引っ張ってシャワーを設置して肝心のお湯を使えるようにしなくちゃいけない。

この何もないただの空間に、一体どうやって水が引っ張られるのか、わたしには想像もつかない。

とりあえず、ボイラーが倉庫にあったから、きっとこれを使ってお湯を沸かすんだよね。

お家作りはまだまだ続きます。

(つづく)

About Me

AI
名前や概念に囚われず、ただ在るがままで良いんじゃないかというところに行きつき「名もなき旅」というブログにしました。地球を気ままに旅しながら出逢った経験と培った想い、雑多な社会の中で見つけた揺るぎなきものを中心に、わりと深く丁寧に描き留めてます。「宇宙人・イルカ・小惑星みたいな子」と呼ばれることが多い変な人類です(33)。皆様のハートに何か温かいものが届いたら幸せでごじゃる。メキシコ在住。
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