インド生活最終日の気持ち

インド生活最終日の気持ち

こんにちは!愛です。

ふぅ。

今日はわたしにとってインド生活最後の日です。

今の気持ちはね、とにかく寂しいよ。

とにかく、いろんなことがあった。

いろんな人生を歩んできてる人に出逢ってたくさん時間を共有した。

中でもこれからもずっと付き合って行きたい、また絶対どこかで会いたいと思える人と出逢えたこと。

これが泣けるほど嬉しくて本当に今すでに泣きそうだよ。

わたしは人間関係が本当に上手じゃないです。

でも、わたしの話に耳を傾けてくれる人がいてくれたこと、ほんとうにほんとうにありがたく思う。

もう大好きだよ。

ちゃんとハグしてぎゅーって抱きしめてお別れしてきたからね(笑)

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一番いろんな話をしたヤス
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いつも有意義な授業をしてくれたハリー先生

明日の今頃は飛行機の中。

次はセブ島に行きます。

もしセブ島での留学を事前に決めていなかったら、私はまだまだインドかスリランカに住んでるだろうな。

それぐらい私はインドという国が大好きになったのです。

インドは本当に魅力がいっぱいある国だと断言します。

でもインドは旅行に来ないでください。

インドには是非住んでほしい。

たった3ヶ月しか住んでないわたしが偉そうに言うことじゃないけど、旅行するからインドが嫌いになるんです。

旅行なんてするからインドの悪い噂ばっかり世界に流れるんです。

短期間でインドの良さに気づくなんて絶対できません。

インドはリゾートじゃないから、癒されにくる場所じゃないんです。

確かにインドは本当に汚いし、まじ汚いし、くそ汚いし。

インド人は適当だし、ほんま適当だし、ガチで適当だし。

バラナシなんかに行った日にはもう何を信じていいのかわからなくなって、とにかく街を歩けばインド人が横にぴったり付いてきていつのまにか2人行動になってるし、挙句の果てに人生について愚痴ってくるからね(笑)

どんなに会話して親しくなったと思ってもやっぱり最終的にはビジネスの話になる。

でもそれは仕方ないことであり、インド人にとって必然的なこと。

それが、インド人がインドで生きて行くための仕事だもん。

彼らもきっと今までにいろんな観光客に騙されてきてる。

そう思ったら「ぼったくられた!」とか「騙された!」と簡単にジャッジしてしまう前に、自分の心の持ち方と考えをもっと良い結末に変えれるようにもなる。

インドはね、考えさせられる国、深く考えれる国。

わたしは「インドにまた絶対来たい」って断言します。

インドに来たばっかりの初々しい自分を思い出すなぁ…(遠い目)

車線を無視して走る車とリクシャだらけの道路を渡るだけでオドオドしていた自分が、今ではなんの躊躇もなく片手にチャイを持ちながらスイ〜と渡ってしまう自分になった。

バスルームにヤモリが出ることにビクビクしながらシャワーを浴びていたのに、いつのまにか「今日はヤモリちゃんいないのか〜」と探すようになっている自分になった。

旅先の宿や友達の家でネズミが出ても「楽しそうに運動会してる〜」と思える自分になった。

あんなに自炊がめんどくさくてインドのスーパーも台所も苦手だったのに、今ではインドの食材だけでささっとお好み焼きだって作れる自分になった。

風邪をひいたときも、インドの食材だけで鶏団子と生姜たっぷりのスープをさくっと作れるようになった。

いつも同じおっちゃんがいるお店に野菜やフルーツを買いに行くのが楽しくなってる自分になった。

ほとんどわたしより年下の大学生ばかりの環境で距離感を感じることなく接することもできた。

だけど、これだけは言える。

わたしのインド留学は大失敗です。

わたしが住んでいたインドは日本そのものでした。

いつも周りに日本人がいたせいで英語を話すチャンスが授業以外ありませんでした。

留学期間3ヶ月のうち半分ぐらい旅に出ていましたが、旅に出ているほうが英語を使う機会はたくさんありました。

でも、インド人が話す英語は訛っていてほとんど英語の練習にはなりませんでした。

結果、わたしの英語力は多分5%くらいしか伸びていません。

これからインド留学を考えてる皆さんに私から本音のアドバイスをするとしたら、

インドに来たいだけのか?
英語を本気で学びたいのか?

どっちを優先にするか本当によく考えてください。

いま日常英会話が難なくできて、ちょっとリフレッシュ程度に学びたいくらいなら、インド留学はめちゃくちゃおすすめします!

インドは本当に楽しい国だから。

だけどもし英語を本気で真剣に学びたいんだという人へ、インド留学は絶対におすすめしません。

確実にアメリカへ行くべきだと思います。

わたしの通っていたグルガオンの学校には5人の英語教師がいて、そのうちネイティブに近い英語を話す先生は2人だけでした。

2人ともインド人でしたが、海外生活が長かったのでヒンディー訛りもなく本当に綺麗な発音で英会話できました。

その先生の授業にあたればラッキーでしたが、インド訛りでインド人気質まるだしの先生に授業のときは本当に何言ってるのかわからなさすぎて授業自体のクオリティーも低かったです。

インド人気質丸出しの先生なので授業にやる気を出してくれず、退屈でイライラすることさえ多かった。

例えば、わからないことを質問しても納得できる答えが返って来ず、スマホの辞書で調べた画面をはいっと見せられるだけだったり、最悪の場合は「他の日本人生徒に日本語で聞け」と投げやりされることもありました。

あと、もうひとつ思ったのはマンツーマン授業は有利なにか?という点です。

わたしの学校は多くても生徒2~3人のクラスで時々マンツーマンにもなる環境だったのですが、ヤル気のない先生とのマンツーマンほどしんどい時間はありません。

テキスト授業が早く終わりすぎて時間があまることが多々あったんですが「何について話す?話したいことある?」と投げやりに聞かれるだけだったりもしました。

多分、どんな学校に通っても先生全員と相性がいいとゆうことはないと思うので、学校意外で英語を使える環境があるかが語学留学を成功させるために必須条件になります。

国民が話す英語のクオリティが良くないインドで、英語留学を成功させることは難しいと思います。

やっぱりアメリカかイギリスじゃないでしょうか。

もちろんどちらの国に行っても日本人がいない環境を選ぶ必要があります。

わたしの次の目標にもなりました。

また日本でなるべく短期間でさくっとお金を貯めて、今度はアメリカへ飛ぶ。

そして将来はリモートでどこでも働けるクリエイターを目指して、次の向かうセブ島ではがっつり4ヶ月間プログラミングを学びます。セブは今そういうエンジニア養成が流行ってるみたい。

いつだって思うことは、わたしは女でありもう今すでに29歳。

子供だって欲しいし結婚だってしたい。

でも、わからない未来をただ待ってるより、年齢にふさわしくない行動をしているってわかっていてもずっと好奇心をもって動き続けていたい。

周りの目は今ぜんぜん気にならないかな。

今この瞬間好きなことを全力でやっているんだから。

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人間できないことなんてきっとない。

子供の頃からギターを毎日引いている人より上手にギターを弾けなくても、生まれたときから英語を話す人と同じレベルの会話ができなくても、きっと自分なりの形を見つけられると自分を信じてあげる。

わたしが納得する、わたしだけの形を。

夢を語るのだけは得意だな〜わたし(笑)

いつまでも夢見る大人でぜんぜんいい。

ちゃんと自分の未来に責任を持つよ。

最後に、、、

日本人だらけの学校だったけどみんなが助けてくれて教えてくれて色んなことをシェアしてくれて笑いを作ってくれて、、、

ここでの生活が本当に楽しくて仕方なかった。

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留学先のメンバー

もちろんムカつくこともあったし、嫌だなと思うこともたくさんあったし、泣いたこともあった。

間違えたって思うこともあった。

でも今、最後の日になって全てが良い思い出になってる。

本当にインドに来て良かったよ、心からそう思う。

これでインド遊学記は終わりです。

次回からはセブ島留学記につづきます!

(つづく)

About Me

AI
名前や概念に囚われず、ただ在るがままで良いんじゃないかというところに行きつき「名もなき旅」というブログにしました。地球を気ままに旅しながら出逢った経験と培った想い、雑多な社会の中で見つけた揺るぎなきものを中心に、わりと深く丁寧に描き留めてます。自己紹介ページは特に設けてませんが「宇宙人・イルカ・小惑星みたいな子」と呼ばれることが多い人間です。皆様のハートに何か温かいものが届いたら幸せでごじゃる。
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