ティオティワカン遺跡でもらったエネルギー

ティオティワカン遺跡でもらったエネルギー

キューバへのツーリストカードを無事購入できた早朝。

朝早く起きるのが苦手なアイデが空港まで迎えに来てくれて、そのまま世界遺産ティオティワカンへと向かう。

teotihuacan-mexicocity
のどかな場所にある

またまた勉強不足の私は、メキシコシティにこんなにも有名な世界遺産があるとはつゆしらず。

それにしてもメキシコシティには世界遺産が多すぎないか?!

teotihuacan-mexicocity

今日はものすごい大快晴の青空に恵まれ、太陽のエネルギーが遮ることなく降り注ぎ、より一層広大に見えた太陽のピラミッド。

teotihuacan-mexicocity

ピラミッドと聞くと偉大な王族のお墓をイメージしてしまうが、ティオティワカンは誰かの墓として建てられたのではなく、紀元前2~6世紀の間に繁栄したティオティワカン文明の宗教都市遺跡なのだ。

ピラミッドの中には神殿もあるそうだ。

teotihuacan-mexicocity

またティオティワカン文明は、敷地が広大すぎることと文字を使わなかったということも重なり、未だに専門家にも解明できない謎に包まれている。

紀元前2~6世紀の太古にこんなにも広大な巨大都市を作りあげ、繁栄を遂げた文明が、何故7世紀には滅亡してしまったのか、それは誰にもわかっていないミステリーだ。

同世紀に栄えたエジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、マヤ文明と比較しても、ティオティワカン文明の壮大さは技術、規模、軍事、影響力から見てもズバ抜けて繁栄しているのに、末裔についての情報が一切残されないまま滅びている。

これってなんだか、、、

ワンピースにある「空白の100年」にそっくりじゃないですか?

ワンピースは世界史や都市伝説による実話をベースに描かれている漫画なので、空白の100年に「Dの王国」があったと想定されているなら、ティオティワカン文明を作り上げた人類が明らかになるとき、世界はきっと良い未来へひっくり返るのではないかと夢と希望を膨らませずにはいられない。

そんなことを考えながらティオティワカン遺跡の太陽のピラミッドに登ってみましょう。

teotihuacan-mexicocity

これ、、、究極にしんどいです!!!

登れば登るほど太陽に近くなって凄まじくエネルギーを消耗する。

もしこれからティオティワカンに行こうと思っているそこのあなた、帽子と長袖は必須です!半袖だった私は日焼けで腕をヤケドしてしまったぐらい日射しが強いです。

teotihuacan-mexicocity

半分ぐらい登ったところで記念撮影!


「ピラミッドのポーズ!」

teotihuacan-mexicocity
おもんなくてすみません

ちなみに奥に見えてる丸い建物が月のピラミッドなのですが、もう太陽のピラミッドでエネルギーを全部消耗してしまって近寄りもしませんでした(笑)

teotihuacan-mexicocity

ピラミッドを半分ほど登ったこの場所、誰もいなくって癒された。

アイデと一緒に月のピラミッドに向かっておもっきり「アァァぁぁぁぁあー!!!!!!」って叫んで爆笑した。

teotihuacan-mexicocity


「パワーが欲しいです〜!!!(叫)」

アイデ
「もう十分持ってるわ!」

そう単刀直入に突っ込まれるわたそだが、自分的にはまだまだだといつも思う。

そしてようやく頂上までやってきた!

teotihuacan-mexicocity

頂上で感じるエネルギーはさらに特大で凄まじい!

だけど同時に疲労と日焼けも半端ない(笑)影なんて一切ないぞ!


「おっちゃん超気持ちよさそう!」

teotihuacan-mexicocity


「私も寝る〜!!!」

teotihuacan-mexicocity

アイデ
「わたしも〜!」

teotihuacan-mexicocity

こうしてしばらくピラミッドの頂上でエネルギーを大量充電した私たち。

teotihuacan-mexicocity

アイデ
「月のピラミッドも登る?」


「無理!太陽だけで十分!帰ろ!」

家に帰ってソファに横になった10秒後には爆睡してました。

teotihuacan-mexicocity

その後起きてもまた寝てを繰り返し、まさかの三度寝。

日焼けで真っ赤になった腕はお姉ちゃんが飼ってるアロエで応急処置してくれたおかげで落ち着きました。

ティオティワカン遺跡がくれた太陽のエネルギーは半端なかったです。

だけどメキシコシティに来たら絶対行ってほしいと断言できる場所でもありました。

(つづく)

About Me

AI
名前や概念に囚われず、ただ在るがままで良いんじゃないかというところに行きつき「名もなき旅」というブログにしました。地球を気ままに旅しながら出逢った経験と培った想い、雑多な社会の中で見つけた揺るぎなきものを中心に、わりと深く丁寧に描き留めてます。自己紹介ページは特に設けてませんが「宇宙人・イルカ・小惑星みたいな子」と呼ばれることが多い人間です。皆様のハートに何か温かいものが届いたら幸せでごじゃる。
Follow :